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ニュースレター「地の塩・世の光」No.42『変わるものと変わらないもの』
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ニュースレター「地の塩・世の光」No.43『君は愛される為に生まれた、という嘘』
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ニュースレター「地の塩・世の光」No.44『因習と法律からの解放』
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ニュースレター「地の塩・世の光」No.45『生きて甲斐ある人生の魅力』
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ニュースレター「地の塩・世の光」No.46『禍福は糾える縄の如し』
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ニュースレター「地の塩・世の光」No.31『みんなでひとつ、みんないい』
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誰にとっても暮らしやすい理想的な社会を生み出すためには、 構成メンバー全員の根本的な価値観の変革が必要不可欠だ。
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ニュースレター「地の塩・世の光」No.30『朝礼講話アラカルトⅠ』
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「自分はなぜこの世の中に存在しているのか?」 その意味について私たちが理解できないならば、 苦しい時に逃げ出したくなるでしょう。 また、何もしないで楽して暮らしたいと思ったり、 平気で時間を無駄に費やしたりしてしまいます。 もし〝自分の存在の意味〟が分かったら、 時間を無駄に使うことはできなくなります。 寸暇を惜しんで頑張るようになります。 人間とはそういうものです。
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ニュースレター「地の塩・世の光」No.29『世の仕事と神の仕事』
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真に働き甲斐のある職場に来てみないか? 決して儲かる仕事ではない。 楽な仕事でもない。 しかし、長時間重労働でも疲れない。 飽きない。 嫌になるどころか、もっと働きたくなる。 不思議な職場なのだ。 騙されたつもりで一度顔を出してみて御覧。 なぜそんなに魅力的なのか、秘密が分かるかも知れない。
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ニュースレター「地の塩 世の光」No.2『夢の医療と看護』
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マリア奉仕会の誕生秘話が感動的です。 従来の訪問看護の枠に捉われない働き、利用者様を取り巻く環境やご家族にも着目して、丁寧に関わる看護、人間の思いを遥かに超え た神様のドラマが次々と展開しています。
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ニュースレター「地の塩 世の光」No.3『希望に満ちた新しい人生』
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「君も始めてみないか、この新しい生き方を。 水を得た魚のように、 のぶやかに快適に生きていけるぞ。 もう悩まない。」
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ニュースレター「地の塩 世の光」No.4『和解への道』
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突然目が開き、世界がそれまでと違って輝いて見え、 肩の荷が降り、自由に楽に呼吸している自分がいる。 実に不思議な気分だから、何か起きた、と分かる。
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ニュースレター「地の塩 世の光」No.5『愛し合う夫婦』
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夢に見る幸せな結婚なんて、 滅多にあるもんじゃない。 結婚を志す者は、 自分が今にも人生の墓場に 足を踏み入れることになるのだ、 と知らねばならぬ。
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ニュースレター「地の塩 世の光」No.6『人を惹きつける魅力』
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英国映画の中の、 人間的に魅力的な主人公のモースやバンクスは、 決まって規則づくめの組織を食み出した、 ある意味で勇敢な非常識人である。 完全無欠の英雄ではない。 女好きで酒も飲む。 しかし、彼らはいつも弱く惨めな庶民の味方、 悲しむ者の慰め手になってくれる。
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ニュースレター「地の塩 世の光」No.7『聖徒らよ、執り成しを為せ』
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昭和57年12月21日未明のことである。 濃厚な臨在感のうちに主は人の世の汚濁に満ちた有様を 我が脳裏に鮮明に映された。 私は胸を射貫かれ、 湧き返る過去の罪の数々に思わず痛恨の苦汁をなめた。 ―もはや此の世は滅ぼさねばならぬ― それは哀切な響きをもっていた。
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ニュースレター「地の塩 世の光」 No.8『美しき家族』
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人の心は狭いし移ろい易い。 それに比べて神の心は広くて不動である。 神を知る者だけが信頼できる友になる。 まして結婚相手ともなれば、尚更のことである。
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ニュースレター「地の塩 世の光」 No.9『翼をください』
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翼をください
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ニュースレター「地の塩 世の光」 特別号『聖書からの人生解読』
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今まで誰の目にも止まらず、埋もれていた未発表作品をこの度書き起こしました。 1度限りで廃刊になった『Earthzine』という雑誌に掲載された文章です。 大切な真理が読みやすく、わかりやすくまとめられています。 伝道にぜひお役立て下さい。永久保存版です。
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ニュースレター「地の塩 世の光」 No.10『弱さを誇る』
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今回の表紙は、弱さを誇る丹波惠泉塾と丹波の宿恵泉の皆さんです。 生きづらさを抱えるお子様、クラスメイト、同僚…ぜひ誘って一緒にご参加ください。 暮らしにくい現代にあって、いかに生きるべきか。 きっと素晴らしいヒントが見つかって、写真のような笑顔が浮かぶことでしょう。
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ニュースレター「地の塩 世の光」 No.11『真の英雄に期待する』
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一昔前、2009年5月『波止場便り』が「B4サイズ/片面/白黒1枚」であった時代の文章。このまま埋もれてしまうには惜しい…、真理の宝が詰まっています。 最近新しく来た人は勿論、昔読んだこともある人も、何度読んでも新鮮な文章です。
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ニュースレター「地の塩 世の光」 No.12『生きる力 生かされる恵み』
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神の愛にのみ頼る信仰生活共同体惠泉塾に来ると、 心が壊れて倒れていた若者が忽たちまち元気を回復する。 明るい陽射し、新鮮な空気、緑豊かな自然の中で 愛犬、家畜を育て、果樹、野菜の命を育み、成長を楽しみ、 収穫を喜ぶ生活に身を浸ひたすだけ。 他力本願である。 服薬治療も精神科医の診察も受けるが、 決してそれに頼らない。 頼るのは愛なる神のみ。
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ニュースレター「地の塩 世の光」 No.13『永遠の旅立ちの支度』
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周囲が立派な人生だったと評しても、 本人が納得できないで死ぬ場合もある。 反対に本人が良い人生だったと自己満足しても、 近しい家族や職場の仲間の不評を買う人生もある。 できれば自分でも納得のいく人生で、 周囲からも惜しまれて死ぬ人生でありたいものである。 その為には自分一個の幸福追求に狂奔するようではなるまい。
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ニュースレター「地の塩 世の光」 No.14『古い生き方 新しい生き方』
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古い生き方の特徴は、自分の権利を主張しつつ当然の義務や責任を怠る、という点にある。エゴイズムとはそうしたものである。 聖書に即した惠泉塾という信仰生活共同体は、私の望む理想郷に今は一番近い。 此処で自分の権利を主張できる者は誰もいない。 義務を怠り、責任逃れする者もいない。 彼らは皆、かつて病み疲れ、生き場を失い、苦しみぬいていた。 惠泉塾に辿り着いて救われ、神の愛に包まれて癒された経験者ばかりである。
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ニュースレター「地の塩 世の光」 No.16『人生の恩人たち〜佐伯潔子姉〜』
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第一の恩人は、当時65 歳で、愛するご主人を癌で亡くされたばかりだった。 ただ私のためだけに八百屋に行って買い物をし、讃美歌を口ずさみながら台所で楽しそうに料理をこしらえてくれるのだ。 私は彼女が八百屋で「今日は何を食べさせたら良いでしょうか、お父様」と独り言のように声に出して神様に祈りながら食材を吟味し、厳選して買って来たことを知っている。喜びに満ちた思いで讃美歌を口ずさみながら、まな板を叩いたことも知っている。
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ニュースレター「地の塩 世の光」 No.15『人生の恩人たち〜小池辰雄先生〜』
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講演が終わり、ホールに人があふれ出して、 私も紛まぎれて帰ろうとすると、教授に呼びとめられた。 「君、どうだったかね?」 北海道に行って広い天地に翼を休めてはどうかと、教授は私を誘った。 教授は上野のレストランで私のために“はなむけの宴” を張ってくれた。 私は教授を「先生」と呼んだ。
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